結婚式と大樹
タカミヤです。
今日は、大学の友達の結婚式に行ってきました。
新郎新婦ともに友人です。
新郎は僕より年下ということもあり、いつも丁寧敬語でコミュニケーションをとってくれますが、新婦は年下にも関わらず強気敬語でコミュニケーションをとってくれます。
「タカミヤさんは就職してから割とまともになったよね~」
こういう感じです。
「さん」という敬称だけが形骸化して残り、もはや人生の先輩かのごとく上から僕を叱咤激励してくれてました。
そんなカアコの結婚式です。
入場風景
退場風景
みんなに祝福され、よい門出の時だったのではないかと思います。
これからは広島を離れ、新郎の生活拠点で二人で出発だそうです。
不安や満足や寂しさや今まで知らなかった喜びなどを新しい土地で築いていくのだなぁと思うと、ゴールドラッシュの最中、様々な夢を描き、苦労を乗り越えアメリカに渡ってくるヨーロッパの夫婦も船の中でそういう気持ちだったのかなぁと想像してしまいます。
まぁこの日記にヨーロッパの民は関係ありませんが、神父さんがヨーロッパ出身かもしれないので大丈夫です。
お二人ともおめでとうございます。
その後、端末兄貴といとうくんと合流し、船越の有名店「大樹」というお好み焼き屋にいってきました。
今まで喰ったお好み焼きの中で最も好きかもしれません。
なんせ野菜が甘い。
野菜にちょっとした食欲を与えるスパイスがソースなのです。
ソースはおたふくだろうとカープだろうと関係ありません。
野菜が甘いので、それだけで満足です。
そこでまたいとうくんと瓶ビールをクピッとやって、亀ちゃん家にいってぼんやりして帰りました。
今日は、大学の友達の結婚式に行ってきました。
新郎新婦ともに友人です。
新郎は僕より年下ということもあり、いつも丁寧敬語でコミュニケーションをとってくれますが、新婦は年下にも関わらず強気敬語でコミュニケーションをとってくれます。
「タカミヤさんは就職してから割とまともになったよね~」
こういう感じです。
「さん」という敬称だけが形骸化して残り、もはや人生の先輩かのごとく上から僕を叱咤激励してくれてました。
そんなカアコの結婚式です。
入場風景
退場風景
みんなに祝福され、よい門出の時だったのではないかと思います。
これからは広島を離れ、新郎の生活拠点で二人で出発だそうです。
不安や満足や寂しさや今まで知らなかった喜びなどを新しい土地で築いていくのだなぁと思うと、ゴールドラッシュの最中、様々な夢を描き、苦労を乗り越えアメリカに渡ってくるヨーロッパの夫婦も船の中でそういう気持ちだったのかなぁと想像してしまいます。
まぁこの日記にヨーロッパの民は関係ありませんが、神父さんがヨーロッパ出身かもしれないので大丈夫です。
お二人ともおめでとうございます。
その後、端末兄貴といとうくんと合流し、船越の有名店「大樹」というお好み焼き屋にいってきました。
今まで喰ったお好み焼きの中で最も好きかもしれません。
なんせ野菜が甘い。
野菜にちょっとした食欲を与えるスパイスがソースなのです。
ソースはおたふくだろうとカープだろうと関係ありません。
野菜が甘いので、それだけで満足です。
そこでまたいとうくんと瓶ビールをクピッとやって、亀ちゃん家にいってぼんやりして帰りました。
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