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表裏一体のファンタジーと終わりのない悲しみ

さぁスマパンのメランコリーのようなタイトルで始まりました。

土曜は亀ちゃんと一緒に竹原の大久野島にいってきました。
ここは戦時中は731部隊にて、毒ガスの実験場となっていた島です。
たった数十年前には正義と信じて非人道的兵器の開発・実験を行っていたのだと思うと、常識と非常識、人道的と非人道的、本当に表裏一体の言葉だと思います。

さて、僕は島につくまで知りませんでしたが、
現在、大久野島はウサギ島と呼ばれるくらいウサギが満載でした。

ウサギバニーボーイとしては、大量のウサギがいると知るとなんだか「おぉ」と思ってしまいます。
しかもこのウサギの先祖は毒ガス漏れの探知装置として存在していたと知ると、現在、ファンタジーをかもし出しまくりのウサギと数十年前の悲しみの探知装置が同一なんだと思うとまた表裏一体を思います。

しかしながら、ほんまにウサギが多い。
しかも小汚いウサギが満載。
だが、そこがいい。
野良ウサギ。
日本にはあんまおらんで。
IMG_9979.jpg

野良ウサギ。
激いい。

さて、野良ウサギを傍目にレンタサイクルで島内を疾走。
まずは、
IMG_9973.jpg

毒ガス貯蔵庫跡。
戦後、アメリカ軍が火炎放射器で焼いたという黒いこげ跡が未だ生々しく残ってました。
言葉で自分で言ったり、人に聞いたりする「地図にない島」という言葉の本当の姿を目の当たりにすると、大の大人ですが、足元が震えるくらい怖い。
悲しくて怖いのか、幽霊とか心霊とかそういった類で怖いのかは不明ですが、ただただ怖い。
怖いけど、見ないとわかんないことってあるんだなぁと思いました。

そして、発電所跡
IMG_9991.jpg

ここの写真をどっかで見たときからいつかここの廃墟の写真が撮りたいと思ってたくらいに、すごい廃墟でした。

ただ、落書きが多い。
ここも震えるくらい怖いのに、よくもまぁこんだけ落書きをするもんだと思いました。
まぁ怖いがゆえに廻りの人に恐れていないことをアピールするために、そんなことをするのかも知れませんけどね。

島内見学後、暑かったため汗がダーダー流れる二人は、国民宿舎でそれぞれ温泉に入ったのですが、男湯は外の芝生から丸見えです。

ちびっこがパターゴルフしてるのが見えたので、恐らくちびっこからは全裸の31歳が見えていたことでしょう。
ちびっこが棒とボールでスポーツをしているのに、僕と来たら自分の棒をおっと…

風呂上りに亀ちゃんも
「風呂、外から丸見えじゃったよー まぁええけど」
っていいよったので、男女どちらも外から丸見えのようです。

てな感じで小旅行を満喫しました。

では。
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