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濡れた首、触れたら廃墟

書き手:イトウ

風邪で寝込んでいたので、寝ながら映画を見ました。
座頭市シリーズを数本と、黒澤明監督のを数本見ました。
黒澤明は唯一見たことのある「蜘蛛巣城」が面白かったので、いつかまとめて見ようと思ってなんとなくそのままでした。

見たのは「七人の侍」「天国と地獄」「用心棒」
どれもめちゃくちゃ面白い!ただ、「七人の侍」はもうべらぼうに面白かったですよ。
見たことない人はですね、僕のくだらない文章なんかすぐに読むのをやめてレンタルビデオ屋に走ってください。そして間違えて「荒野の七人」を借りてきて、間違いに気づかず最後まで視聴した後に「黒澤ってやっぱりすげーなー。で、三船美佳のパパはどれかなー?」とかやってください。その薄汚れた豚小屋のような部屋の片隅で!

小津安二郎とかも見てみようかのー。

ところで隔日更新のイトウのブログですが、今日を持ちまして一旦休止とします。
ウサギバニーボーイでは陸上とブログ更新を担当してきましたが、
今後は陸上のみを担当することになりますね。

コメント欄が無いため、その反応を見て方向性を変えるということもなく、
一応決めていた自分なりのルールに従うのみで、ただひたすらに自由に書かせてもろうてました。
過去に書いた文章が恥ずかしく感じるのはいつものことです。

ギターボーカル作詞作曲ブログ更新担当のタカミヤくんのブログは続きます。
きっと僕の分まで毎日更新してくれると思うよ。

用心棒<普及版> [DVD]用心棒<普及版> [DVD]
(2007/11/09)
三船敏郎;東野英治郎;山田五十鈴;加東大介;仲代達矢

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七人の侍(2枚組)<普及版> [DVD]七人の侍(2枚組)<普及版> [DVD]
(2007/11/09)
三船敏郎;志村喬;稲葉義男;宮口精二;千秋実

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蜘蛛巣城<普及版> [DVD]蜘蛛巣城<普及版> [DVD]
(2007/11/09)
三船敏郎;山田五十鈴;千秋実;志村喬

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天国と地獄<普及版> [DVD]天国と地獄<普及版> [DVD]
(2007/12/07)
三船敏郎;山崎努;香川京子;仲代達矢;木村功;三橋達也

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なんで、そんなスピード?

原付を降りて、ヘルメットを取り、歩道を歩いて家路に向かっていると、
徒歩と同じスピードで走る高校生のチャリがいました。

なんで、そんなスピード?
と、思ってよく見ると、右手がポケットの中でなにやらゴソゴソモゾモゾしています。

「野外DEチャリDEオナニー?」

左手でチャリの舵を取りながら、右手は上下運動?
尚且つ足は一定に回転。

ピエロのようだ。
そうか、ある意味ピエロだ。

と一人ごちて、角を曲がると、黒猫が僕に向かって「ニャー」と言いました。
なんて言われたのか気になります。


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My Bloody Family Computer

書き手:イトウ

みなさん「現代仏壇」というものをご存じでしょうか?

僕にとって今年最大級の衝撃だったこの代物はここで確認することができます。

この面白さをどう表現すればエエんでしょうか?

こんなもん用意するくらいだったら普通の棚の上でエエと思います。

♪6・3・3で12年!コイズミ学習づ・く・え!

供養の進化系?KUYOステージ?

コア部の拡大画像が笑ける


仏壇のモデル名にウラノスとかアルテミスとかギリシャ神話の神の名前をつけているのは悪ふざけか何かなんでしょうか?

伝統行事や祭事などは「変わらない」という無意味な部分にこそ意味があるんじゃないか、と思ったりもするわけで、こういったものってどこか本末転倒感が否めないんですよね。
とはいえ、僕が「伝統的」と思っている仏壇の形態も、そう遠くない過去に誰かが考案したものなのかもしれませんけどね。

さて、キティちゃん仏壇が出てきても驚かない準備しときますかね。

恥ずかしがらずに、出ておいで。。

交通監視員。

どこにいったんでしょうね?
不老長寿が叶うという木の実があるジパングという島に向けて、でかけてしまったのでしょうか?
男女の子供を100人ずつと金銀財宝を積み込んで、でかけてしまったのしょうか?

不思議です。

もしかしたら、天然記念物に指定されているかも知れませんね。
そっとね。

ossan behaviour

書き手:イトウ

「意識は氷山のようなものだ。顕在意識は水面から出ている氷山の一角にすぎず、水面下にはそれよりも大きい潜在意識(無意識)が存在している」

なんて聞いたもんだから、自分の内面を思う時、海の情景を思い描いてしまうようになってしまっています。
そして思うままの空想に入る時、ダイビング機器を背負ってその意識の海にダイブするような気持ちになったりします。

ところで僕は深海魚の画像などを見ると、言いようの無い恐怖と不安をかき立てられます。
体に色が無かったり、目が退化していたりして、まさに別世界の生き物という感じ満点の彼らを見ていると、自分の奥底で蠢いているグロテスクな内面を眼前に突きつけられたような気分になります。

光の届かない海の底で、彼らが今日も元気にモゾモゾしているのを想像しながら、僕も電気を消して布団の中でモゾモゾしようと思います。

中国4千年の歴史はやはり深い

今日は汁なし坦々麺を自作してみました。

写真があればよかったのですが、もう腹の中に坦々麺があるので撮影はできません。

作った方法は、
1、水に適量の鶏がらスープ投入
2、煮立ったら味覇(ウェイパー)投入
3、レンジで温めたひき肉投入
4、テンメンジャン、トウバンジャン投入
5、松の実とラー油投入
6、酒と醤油投入
7、輪切り唐辛子投入
完成

という味噌に、茹でた麺とねぎをのっけてクソ混ぜる。

最後に花椒という中国山椒をかけてくったら、「きさく」とは全く違うけど味は汁なし坦々麺じゃね。
っていうものが出来ました。

また研究して作りますわい。


紙おむつ大爆破

書き手:イトウ


年老いて、知的障害があり、独身の、そんな男がアメリカで死にました。
死ぬ直前に彼のアパートの部屋から15000ページ以上に及ぶ物語と300枚の挿絵が発見されました。
彼は遺言でその物語を含めた全ての持ち物を焼却してくれと言い残しました。
その物語の題名は「非現実の王国で」
彼が若いころから死の直前まで60年にわたって書き続けられていました。

挿絵サンプル1
挿絵サンプル2

彼はその作品を他者に見られることを望んでいなかったそうです。
それはあくまで自分だけのために書かれた物語でした。
誰にもわかりませんが、彼にはその作業を60年にわたってし続ける何らかの理由があったんでしょうね。

前回前々回とヴォイニッチ手稿について書きました。
僕がヴォイニッチ手稿の著者を「精神か知能に何らかのトラブルを抱えた人」と考えた理由のもうひとつは「非現実の王国で」と手稿に共通した空気を感じるからです。
美術教育を受けていないであろう稚拙な絵、性的な衝動がかすかに感じられる題材、などが両者にはあるように思え、それが共通した空気を醸し出しているような気がします。

ヴォイニッチ手稿は、このような他者からはうかがい知ることのできない、何かしらの内的理由を持った人間が書いたものじゃないでしょうか?

ただの直感レベルでの話なので文章が書きにくいことこのうえない。

厄を祓っておくんなまし。

サキチヨさんとペニーズ姉さんの厄祓いに行ってきました。

サキチヨさんは前厄でしたが、ペニーズは早生まれなので、前厄と思い込んでいたら、実は本厄という驚きの事態に遭遇してました。

僕は厄祓いの間中、西尾維新という作家さんの本を読んでました。
この人はメフィスト賞とかわりと有名な賞をとっているくらいに文体もしっかりしていて、ミステリー小説としても話の仕組みなどよく練ってあります。
しかも講談社文庫なので、わりと一般的な文庫なのですが、この人の本だけ



こんな感じなので、傍から見れば結構真性のオタクに見えたことでしょう。
まぁ遠くないのでそれはしょうがないとしても、多少恥ずかしいですな。
このジャケット。

しかも調べたら、この小説のキャラクターのコスプレをしている人らも結構おるそうな。
まぁ漫画のようなキャラ設定なんで当然といえば、当然か。

と、まぁ厄を祓って、ペニーズ姉さんの誕生会をしましたよ。というお話。

新しい漢字を作る

書き手:イトウ

「」の中を1つの漢字として見てください。

たとえば!

「イ呉」
とか
「言宙」
とか

そんな、存在しない漢字を大真面目に発明する人がいるらしいですよ。
上記はコンピュータという特性上、既存の文字を組み合わせた形の例になってますが、多分もっともっと奇想天外荒唐無稽な漢字を手書きで発明しているんでしょう。

その不毛とも思える営みは、多くの場合精神病院などで統合失調症患者によってなされているそうです。

「既存の漢字はすでに汚染されているので、使うと心身が穢れるんです。なので、私は新しい漢字を考えないといけないのです」
とか言うらしいです。

統合失調症患者は、
「誰かが電波で俺に命令を与える」
「長澤まさみがテレビを通じて俺に『愛してる』というメッセージを送っている」
「マフィアが私の生活を監視している」
などといった、いかにもな感じの妄想にとらわれる傾向にあるそうです。

彼らは本気でそれらの妄想を信じているそうです。
妄想を抱く統合失調症患者にとって
「心身が穢れるので漢字を作らなきゃ!」というのは
僕らにとって
「お隣に原発ができたので引っ越さなきゃ!」
というのと同じくらいに切実な思いなんでしょう。

ところで、この新しい漢字を考えるというパターン。
漢字を使わない民族では、新しい単語とか新しいアルファベットとかになるらしいです。

前回、ヴォイニッチ手稿について書きました
ヴォイニッチ手稿は意味不明な言語で書かれています。
僕がヴォイニッチ手稿の著者を「精神か知能に何らかのトラブルを抱えた人」と考えた理由のひとつはここにあります。
手稿の単語に同じ文字の繰り返しが多いことなども、単語や文字を一人で考えたがゆえの"個人的な癖"が発現しているからじゃないかと思えてきます。

なんかしょぼい推理が恥ずかしくなってきたわ。
興味ない人にとってはどーでもええことですね。

でも、もう一回だけヴォイニッチ手稿について続きます。

とある風景

エロビデオを延滞したくない気持ちが強くあり、バイクにまたがったのが、午後十時。
体感温度マイナス。
少しだけ肌が出ていた足首にマイナスの風が斜め上から容赦なく切り込んでくるそんな時。

信号待ちで止まった前の簡易密室である車の中でカップルが容赦なく濃いい接吻をかましてました。

明かりがないわけではないので、これは面白いと観察を続けていると、どうみてもカップルの年齢が40代なのです。

40代で燃えるような恋愛。
ええじゃないですか。

と、考える頭の隙間に、
僕が10代の頃、夜中ドライブしながら彼女に股座を口で気持ちよくしてもらっている最中、カーブを曲がりきれずに死んだ10代カップルがいたことを思い出しました。

そこから思考は発展し、その10代股座カップルの葬式は、
ヒソヒソ声と笑いの中でしめやかに行われたんだろうなぁと思うと、小さい頃から「あいつはくそだ」とか「人間失格だ」と言われていたほうが股座カップルに成り果て死んだときは、楽だろうなぁとか考えていました。

まぁそれだけです。

遠くから呼ぶ声

書き手:イトウ

僕は20代後半になって初めて「自分は"遠く"を感じさせる物が好き」ということに気付きました。

最近では「わーこれエエわー。なんか"遠く"を感じるわー」とか思うことしばしばです。

そんでもって、「多くの人が挑んで、それでもなお解明されない謎」ってのも、なんか僕に遠くを感じさせるので好きです。

ヴォイニッチ手稿(写本)」ってのがあります。
僕は一切と言っていいほどテレビを見ないので、実はテレビとかで特集とか組まれていて割と誰でも知っているものなのかもしれませんが、まあ、あまり有名じゃないと仮定して説明します。

簡単に言うと、
・今から100年ほど前にローマの寺院で発見された古い本
・14世紀~16世紀に手書きで書かれた本らしい
・内容は文字と絵で構成されている
・文字は何語かわからず解読できない
・絵は得体の知れない植物と大量の妊婦っぽい人間が書かれていて、植物と何かの儀式を説明したもののように見える

という具合の謎の本なわけです。

で、こんな本があったので読んでみました(もう数年前ですけど)。

ヴォイニッチ写本の謎ヴォイニッチ写本の謎
(2005/12)
ゲリー ケネディロブ チャーチル

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ヴォイニッチ手稿の謎に対してなされた様々なアプローチが書かれています。
これがもう凄く面白い。
この本を読んでいる間は飯を食うときも自転車に乗っている時も風呂に入っている時も、ずっとヴォイニッチ手稿の事を考えてしまいました。

先にも書きましたが、今現在もこの本が何を記しているか、何のために書かれたのかなどは全く分かりません。
どうしても真相を知らないとすっきりしない人は、この手稿については考えないほうが良いです。多分今後も真相がわかることはないとおもいます。
僕にとっては真相が分からなく、しかも真相が分からなくても生活に支障がなく、それでいてどんな空想も大らかに許容してくれるこの手稿は、いつまでも良い具合に"遠い"存在でありつづけてくれそうです。

最後に僕の予想です。
「ヴォイニッチ手稿は、精神か知能に何らかのトラブルを抱えた人が、個人的に、なおかつ切実に空想を記したもの」

「優秀な人材の確保」とは不思議な表現じゃね。

こないだ家に帰ると、
「お前ん家のガス漏れとるけ、ここに電話せぇ。よろしく」
と広島ガスさんから電話があったので、電話したのが20時。

そこから
「今からいきます」
と、20時半に点検にきてくれました。
広島ガスの大元がこんなことしてくれるんじゃーと思っていたら、
下請け、孫請けの会社さんでした。
広島ガスの大元は決してこんなことしないのでしょう。
上は親方日の丸でも下は一般企業です。

点検にきてくれたおっさんにきいたところ、
こういった対応は24時間体制だそうな。

そして、その点検の後、ガス管の長さや修理金額の見積もり、大家さんへの連絡・費用詳細連絡などガス工事に関する一切を全て下請け、孫請けの会社さんがしてくれたおかげで、1週間足らずで修理が完了しました。
優秀この上ありません。

これが役所管轄の仕事となると、1ヶ月~2ヶ月がかりの仕事になったりするんでしょうね。
ぼんくらこの上ありません。

なんか不思議じゃねっていうお話。


港湾の幽霊 ghost in the dock

書き手:イトウ

旨いもん食おうと思ったら運動するのが一番ラクです。
ひたすら走ったり泳いだり自転車こいだりした後は急激に眠くなります。で1、2時間くらい寝て起きた後のお好み焼きとかうどんとか2色パンとかとてもうまいですよ。

んで、食った後また横になって微睡むのとかもとてもキモチエエですよ。

いいね。いいね。いいよね。

ずっと趣味で音楽を続けており、自分が好きな音楽をたくさん作りたくて音楽をやっておるわけですが、様々な人に触れ、様々な人に僕たちの音楽を聴いてもらうとやはり
「○○っぽいね」
とか
「○○好きやろ?」
などの関連付けを求める言葉を頂くこともあるわけです。

そのトップ1とトップ2が下記です。

1位:UNICORN


2位:NUMBERGIRL


「唯一無二」という字面は存在するのですが、
「唯一無二」という事象はこの世に存在しないのではないかと最近思うのです。

僕も借り物の音楽を演奏し、僕に影響を与えてくれたであろうバンドも皆何かの借り物です。
本物などどこにもないのですが、それがよいのです。

本物も借り物も関係なく、その時代、その瞬間に僕を、そして皆さんを熱狂させる手段があればそれでよいのではないか?

恐らくそうです。

なんてことをUNICORNの再結成のPV見ながら思いました。
熱狂するね。UNICORN。

日常を忘れ、ひと時なにかに熱狂し、その時間を共有する友達や仲間がいる。
その発動スイッチを押せるものになりたいんですね。
恐らく僕は。

そして、その発動スイッチを押せたら、もてます。
婦女子に。
やりたい砲台です。

センチメンタル+熱望する性欲の捌け口=僕の音楽なのですね。
きっと。


吊り橋を見て幸せになろう

書き手:イトウ

広島市東区スポーツセンターの近くに古い吊り橋があるのを発見して、渡ったり眺めたりして、「あー、吊り橋っていうのは本当に吊っとるね」とか合点いかせたりしていました。

吊り橋の両端の入り口にはレトロな形をした電灯がありました。まだ、この辺りが今のように開発されず田舎だった頃、真っ暗な道にその電灯だけが煌々と灯っていて、静寂の中にかすかに川のせせらぎが聞こえるのみ、という光景を想像して、妙に幸せな気分になりました。

マイナーな音楽サイトを発見

マイナーな音楽サイトを発見しました。

ウサギバニーボーイ以外の登録が二つしかありません。

いやどうなんよ。
これ。

マイナーすぎるぜ。

ただ、ネトランの「教えてくん」で発見したんで、これから有名になるかもしれん。
いや、「教えてくん」を利用するバンドマンって僕の偏見ですが、そんなにおらん気がしますわい。

ただこのサイト、1曲まるまる最初から流すんじゃなくて、聴き所の30秒を設定できるとこが素晴らしいね。

そのバンドが押しとるところがすぐ聞けるのが、とてもよいと思う。
普通インディーズバンドだったら、前奏~歌いだしを聴いてだめだったら、もうブラウザ閉じますが、再生押したらいきなり押しどころでそれで駄目ならアップしとるほうも諦めがつくので、双方向にとってええ機能ですね。

これがそのサイトです。

一応新曲の「ヤマサキ春のパン祭り-demo」をこっちに上げてみました。
興味があれば聞いてみてくださいな。

では。

あっちへ行こう

書き手:イトウ


座頭市二段斬り [DVD]座頭市二段斬り [DVD]
(2003/10/16)
勝新太郎坪内ミキ子

商品詳細を見る


座頭市見た。漫画版を読んだことがあるだけだったので映画の方が凄く気になっていたんです。

まあ、面白いですよ、さすがに。
終盤10分で大立ち回りってのは古い邦画のおきまりパターンなんでしょうね。網走番外地シリーズとかまむしの兄弟シリーズとかそうですもんね。
そんな予定調和を期待して映画館に来る客にばっちりカタルシスを与えてあげているわけです。
しかし座頭市はオモロカッコエエですよ。
昨今の俳優で「うおー!」ってなる人がいないので、熱くなるためには昔の邦画を発掘するしかないですね。

さて、座頭市シリーズは他にどんなのがあるんかなー?とか思って調べたら、なんと綾瀬はるか主演でつい最近リメイクされていることが分かりました。
変わってしまいました!市さんの性別が!

勝新太郎 → 綾瀬はるか

という変換が行われたようですが、僕的には

綾瀬はるか → 勝新太郎

という変換のほうが見たいですね。

綾瀬はるか主演作品に「僕の彼女はサイボーグ」というのがあるようですが、その彼女役を勝新太郎にしてリメイクしてくれたほうが絶対に面白いと思うんですよね。


※勝新太郎氏は既にお亡くなりになっています。

田舎者情報

2009/3/14(SAT) 田舎者
OPEN ? START ?
at : 広島ナミキジャンクション
adv ?yen door ?yen
出演:
ウサギバニーボーイ
K the music girl
ロケットオーケストラ
etc

上記に
「この世の果てまで」さんの参加が確定しました。
ありがとうございます。

あと、確定待ちのバンドさんが1つ。
交渉中のバンドさんが1つです。

皆様お誘いあわせのうえ、3月14日はナミキジャンクションにおいでくださいませ。
宜しくお願いしますぅ。



「だからダイエット本を出す前に癌検診受けとけって言ったのに!」

書き手:イトウ

「今日練習するけえ一緒にスタジオおりんさい」なんてタカミヤくんが言うたので付いていきましたが、その時持って行った本がいけませんでした。
6、7年くらい前に一度読んだ本で、内容はうっすら覚えていたんですが、うかつにも読後感を忘れていました。
で、スタジオでウサギの正規メンバーが練習しているのを尻目に完全に本の世界から抜け出る事ができなくなりました。

本ってのは凄いですよ。前にも似たようなことを書きましたけど、色々なジャンルを読むと100冊に1冊くらいとんでもない破壊力を持ったのが出てくるんですね。
その本も5年前に読んだ時にそうだったはずなんですが、あまりに後味の悪い読後感だったのと、その著者の別の本を多く読んだのとで、その本自体の印象を忘れてしまったんでしょうね。
恐怖でブルブルとなってしまいそうでした。

もちろん、ウサギバニーボーイの練習を見るどころじゃありません。かろうじて新しい曲を2曲ほどやっているような気がしたのみでした。すいません。

そしてその3日後である今、もう読後感を忘れつつあるんです。
僕はバカなんじゃないでしょうか?

限定しりとりをしたよ。

昨日、いつものサキチヨ、イトーくん、ペニ山さんと共に鍋をしたのですが、
鍋途中から、イトーくんの発案でジャンル限定しりとりをしました。

限定内容は「音楽」
バンドマンっぽいです。

そしてスタート。
まずは
「ウサギバニーボーイ」
「Eフラット」
「トータス松本」
「トランポリンズ」
「zoo」
「ウルフルズ」
「ずうとるび」
「ビートルズ」
「ズボンズ」
「ずんどこぶし」
「椎名林檎」
「ゴーイングアンダーグラウンド」
「ドラゴンアッシュ」
「ゆず」
「ZOOM(エフェクターつくっとるとこ)」
「ムーンチャイルド」
「ドン・キャバレロ」
「ロッカーズ」
「頭脳警察」
「tunami」
「ミュート」
「トーキングヘッズ」
「ZUTTO(永井真理子)」
「徳永英明」
「キングブラザーズ」
「ずるい女」
「ナナムジカ」
「カーペンターズ」

ズ?
ズ?

音楽しりとりのネックは「ズ」です。
「ズ」の枯渇っぷりがすごいです。

十中八九「ズ」で終わり、音楽用語に「ズ」は恐らく上に上げてあるのがほとんどです。

他に調べたら、音楽用語で「ズモルツァンド」というのがありましたが、上の4人が知っているはずはありません。

「ズ」があれば、誰か教えてくださいな。

では。


この曲は僕もサキチヨさんも好きな曲です。
Wheatus - Teenage Dirtbag

「島」 第五回(全五回)

書き手:イトウ

社会人1年目のある日の業務中、あまりに暇なので書いた糞文「島」を転記する最終回です。

第一回はこちら
第二回はこちら
第三回はこちら
第四回はこちら

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 H男は庭で母と一緒に流しそうめんを食べている。普段は蛸壺を海に沈めて漁をしている。あれから後もS江は見つからなかった。
 
 母は狂ってしまっていた。というか島全体が狂っていた。捕った蛸を卸す市場の人に聞いたが、H男の島の人間はある日突然気球に執着するようになったらしかった。
 時を同じくして島の人間は「気球人」なるモノを語ったが、「そんなモノはおらんじゃろう」というのが外部の人達の見方だったようだ。
 どうも何かの拍子に島全体が狂ってしまった様だった。

 あの沢山あった気球はおそらく島民が作ったものだろう。そして広島東洋カープは来年優勝するだろうし、UFC62ではタンクアボットが減量してウェルター級でヒューズと戦うだろう。

 ではあの晩飛んでいった気球に乗っていた一つの人影は誰だったのか・・・。島民の中で行方不明なのはH男の妹S江だけなのだった。

 H男は夜になると時々考えた・・・。S江は狂っていたのか、と。今、それを知る事は出来ない。だが、S江はどこかで生きているという確信はなぜかあった・・・。
 母は相変わらず青い顔をして便所に二時間籠もる毎日だ。

 それから約400前、関ヶ原では東軍西軍が睨み合っていた。

(了)

ココリコの田中の

嫁の曲。

これ、すごくええと思うんですけど…
サキチヨさんの同意は一切得ることができませんでした。



残念。

次は流行ですが、相対性理論。
この曲だけとてもよいなぁと思うのですが、
亀ちゃん(ペニ山)曰く、
「サビが残念じゃ。もうちょっと練ってあるやつがええ。サビ以外は超素敵」ということで、
100%の同意は得れませんでした。



好みって人それぞれじゃね。と思ったよというお話。

「島」 第四回(全五回)

書き手:イトウ

社会人1年目のある日の業務中、あまりに暇なので書いた糞文「島」を転記する第四回です。

第一回はこちら
第二回はこちら
第三回はこちら

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 麓に着くと、H男は兜岳を見上げた。
「もしかしたら命を落とすかも知れんのう」
 饅頭の皮とあんこを丁寧に分けながら足下を見ると、そこにはサングラスをした白骨死体が転がっている。
 賢明な読者ならこの白骨死体が誰のものなのか、もうお気付きだろう。そう・・・これはもちろん”ル・クプル”のギターの人の死体だ。
 
 H男は黙々と岳を登っていく。すると、目前に見えてきたのは数多の気球だった。停泊している気球の一つ一つを見てみるが誰もいなかった。
「S江ー!S江ー!」
 呼べど叫べと返ってくるのは木霊のみなのであった。

 捜索は数時間に及んだ。気が付くと日は落ち始め辺りは薄暗い。H男はその日の捜索を断念し、一旦家に戻ることにした。だが、岳を半分ほど下りたその時、彼の背後でバサリと大きな音が鳴った。

 H男が振り返ると、大きな大きな一つの黄色い気球が木の葉を振り落としながら、ゆっくりと紺色の空へと吸い込まれていくところだった。
 一つの人影をぶら下げた気球は少しずつ小さくなりフワフワと真新しい夜空に消えていく。

 H男は打ち付けられた杭の様に佇み、それを見つめた。彼の手からゲームボーイアドバンスがこぼれ落ちた・・・


(続く)

2月21日の尾道ライブの詳細が決まりましたよ。

A.B.O.D.

2009/2/21(SAT)
OPEN 18:30 START 19:00

at : ONOMICHI CHICKEN

adv/door 1000yen

出演:
ウサギバニーボーイ
ガール椿
ato
キムティカレー
パンクメ
child muffle

TimeSchedule
19:00~19:30 パンクメ
19:30~20:00 ato
20:00~20:30 ウサギバニーボーイ
20:30~21:00 キムティカレー
21:00~21:30 ガール椿
21:30~22:00 child muffle
22:30 完全撤収

child muffleの黒田さんにお願いして広島バンド3つが尾道でライブさせていただきます。
是非、多くの尾道界隈のロックファンの方にウサギバニーボーイも聞いていただきたいですが、
ato、ガール椿の世界観も体感いただきたいです。

宜しくお願いします。


「島」 第三回(全五回)

書き手:イトウ

社会人1年目のある日の業務中、あまりに暇なので書いた糞文「島」を転記する第三回です。

第一回はこちら
第二回はこちら

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 H男は前回の事が嘘の様にすんなりと柳井港に着いたが、何しろ金が無い。野球ホームレスとして稼ぎに稼いだ数億という金のほとんどは焼き肉へと流出し、「金を物に換えておこう」という目論見で購入した奴隷15人は火事場へ急ぐ梯子車に轢かれて一人もいなくなっていた。

「泳いで渡るしかないのう」

 決心したH男は全裸で海に飛び込んだ。さすがは元海の男。スイスイ泳いでグングン進む。スイスーイ、グングーン。
 あっという間に故郷の島まで着いてしまった。

 が、様子がおかしい。妙に静かだ。島で唯一の駄菓子屋から炊き込みご飯の匂いが吹き出し、その匂いが島全体を覆っていて、息をするのも辛い。
 道には炊き込みご飯の匂いにやられて失神している老婆が転がり、足の踏み場も無いほどだったが、それでも老婆の裸体を乗り越え家へと向かった。

 数年ぶりの我が家は、一見したところでは少しも変わらなかった。
「ただいまー。かあちゃーん。かあちゃーん」
 シーン・・・。
 返事が無い。
 家全体を捜してみたが、S江の姿も母の姿もなかった。H男は腹が減っていたので庭で流しそうめんをして食べたのだが、一向に母が帰ってくる様子も無い。しょうがないのでマジックで足の裏に顔を描いたり、庭でのたうち回ったりして遊んでいると誰かが家の中へ入ってきた。

 それは変わり果てた母の姿だった。麦わら帽子の上にさらにニューヨークヤンキースのオフィシャルキャップをかぶり、たっぷりと髭を蓄えた母を初め母だとは思えなかったが、それでも耳の裏に入れてある「メリルリンチ」という入れ墨を見る限り母なのだろう。
母は久しぶりの息子との対面であるにも関わらず、無表情だった。そして
「S江なら連れてかれたよ。気球人達にね。今戻ってきても遅いよ。もう全ては終わっ てるよ。はっきりいって超ウゼーよ。生きるってかったるいよね」
 と厭世的なセリフを何の臆面もなくつぶやいた。

「気球人?」
 H男は聞き直した。

「そうさ。1年前に気球に乗ってこの島にやってきたんだ。兜岳を根拠に島中を荒らし回っているよ」
 と言うやいなや、真っ青な顔をして便所に駆け込んだまま二時間も出てこない母の事は放っおく事にして、H男は島内最高峰の兜岳へと向かった。S江はそこにいるかもしれない・・・。


(続く)

小さなシアワセは人それぞれ

年に1回ぐらいなんらかの雑誌や広告媒体で、
小さなシアワセ特集みたいなものをみているような気がします。

その中には98%共感できるものや50%共感できるものなどたくさんありますが、
昨日、僕の100%しっくりくる小さなシアワセを発見しました。

「見ていないエロビデオがある状態で眠りにつく」
これです。
僕はエロビデオを借りると必ず全てを一通り見た後で、
今日はどれにするかというのを選ぶのですが、たまに1本目に当たりを引いたときに、
そのビデオを見入っていると、終わるわけです。
終われば、もうエロビデオはとりあえず必要がなくなり、あと2本残っているという事実を忘れたり、覚えててもほったらかしにするわけですよ。

そして、その日眠りにつく前ぐらいに
「あーそういやまだみてないエロビデオが2本あるわー」
っていうのを思い出す瞬間が一番幸せなわけです。

以上です。

「島」 第二回(全五回)

書き手:イトウ

社会人1年目のある日の業務中、あまりに暇なので書いた糞文「島」を転記する第二回です。
第一回はこちら

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 それから二年が経った・・・。あの激走の途中H男は道を間違え、今は鳥取でホームレスをしていた。
 財産は現金数億円とバットとグローブと硬球が二つだけだった。全国初の野球ホームレスとして、西日本ではそこそこ知名度が出てきていたH男だったが、やはり故郷は愛しかった。
 当時大阪では近鉄バッファローズが名前を近鉄マイマインズに変え隆盛を誇っていたが、そんな事はこの物語をほとんど関係ないのでここでは省略する。

 いきなり話しはズレるが、それから約400前、関ヶ原では東軍西軍が睨み合っていた。

 話しは戻るがH男が山陰本線のガード下でいつもの様に焼き肉を食べていると、目の前に幻覚が現れた。
 それは島に残してきた妹のS江だった・・・。背中に大きな篭をしょっている。ミカン畑に行く時の格好だった。
 そういえば、もうそろそろミカンの収穫の季節だ・・・。S江も今では高校生になっているはずだ。島には高校は無いから毎日船で柳井まで出ているのだろう。もう、中学の頃の様に学校から帰ってきて、母のミカンの収穫を手伝う事は出来ないかもしれない・・・。
「ワシが帰らにゃあのう」
 静かに焼き肉を平らげると、野球ホームレスと今日かぎりで決別する事を誓う意味も込めてバットとグローブと硬球二つを天に向かって放り投げた。
 その硬球の内の一つは思いのほか弾み、帰宅途中のサラリーマン檜田義之(39歳)のポケットの中にスルリと潜り込み、家に帰ってその硬球に気付いた義之は
「なんでポケットに硬球が・・・。これは神の思し召しだ!俺は選ばれたんだ!プロ野球選手を目指すぞー!」
 と叫び、次の日には会社に辞表を出し、日夜特訓に励んだがちっとも芽が出ず、代わりにがんばりすぎて目が出て、担架を拒否しヨロヨロと救急車まで歩いて行こうとする気概を見せたが辿り着けず、結局担架のお世話になり、貯金は尽き果て、長男は餓死し、女房は鳥取発戦場行の高速バスに乗ってしまい、一家は崩壊した。
 当の義之はそれでもまだプロ球界に執着し、入院先の病棟の窓から煉瓦を落としているのを婦長に見つかって消化器で殴られた。

(続く)

飽くなき反復運動の中で

地元山口で初詣。
ますは自宅を出発。
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てくてく歩くこと3-4キロ
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出身幼稚園の到着。
「あけのまし」ではなく、「あけのほし」ですな。

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そこから歩くこと1キロ。
あの「天神商店街」に到着。
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途中にこんなチラシが。。
頑張れ。防府。
歴史に刻んでくれ。防府ミュージックを!

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で、天満宮の入り口。
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これを上ると、
「防府天満宮」です。
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帰りに、こんなものを発見。
美容には原液がいるんじゃね。
発見。発見。
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「島」 第一回(全五回)

書き手:イトウ

かなり昔に書いた糞文がフロッピーディスクから少し出てきた話は前に書きました。
自分で読み返してみて「あーなんかこんなん書いた気がする。夢じゃなくて現実での妄想じゃったんか」と当事者にしか分からない妙な感動を覚えています。論理的タイムカプセルです。
基本的に転記するだけなので更新がラクです。

今回転記は「島」という短編。社会人1年目のある日の業務中、あまりに暇なので書いたものだと思います。多分一行ごとに適当に考えながら書きました。
日中、しかも業務中にシラフでこんなものを書いていたと思うと、病名付けられても抗弁しづらいですね。

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 H島は瀬戸内海に浮かぶ無数の島々の中の一つである。
 そこで漁師を営むA本H男は25歳の時、一旗揚げようと思って単身大阪へ赴き、素早く挫折して田舎へ引っ込んできた男であった。
 挫折した理由は多々あれど、一番の理由は目が痛い、腰が痛い、鼻が痛い、くるぶしが痛い、痛い痛いの”痛いづくし”で、「こんなに痛いんなら島に帰ろう。帰ろう。島には母とS江がおるし。」と独り言を言い言い、帰る決意を固めたのだった。S江とは彼の妹である。

 しかし、彼にはお金がなかった。島へ出ている一日二便の客船の運賃は2600円だったが、それすら払えないばかりか、大手暴力金融数社から多額に渡る借金を作ってしまっていて、唯一の財産である折り畳み自転車をも手放さなくてはいけないかもしれない状況だったのだ。
 もちろん、H男はそんな大借金は踏み倒すつもりだったし、島に逃げればどうにかなると本気で思っていた。そこで思いついたのが島まで泳いで帰るという計画だった。山口県の柳井港から島までは船で2時間。まあ泳いでざっと10時間というところだ。
「イケる。」
 H男は確信した。すぐさま折り畳み自転車で大阪市住吉区を出発し、とばせとばせで翌日には広島と岡山の県境笠岡市まで来ていた。
 そこで予期せぬ事態に陥った。折り畳み自転車が折り畳まったまま、元に戻らなくなってしまったのだった。
 電車賃も無い、食費も尽きてきた。盗みはしたくない。走るしかない。折り畳み自転車を海に放り投げ、H男は走った。
 腹が減ったらそこら辺にある土や発砲スチロールを食べ、邪魔する小学生をヘッドロックで極め電柱に打ち付け溝に押し込め、牛や豚や鶏を無茶苦茶に殴り飛ばし、畑に植えてある収穫期に至ってない大根や人参を根こそぎ引っこ抜いて段ボールに詰めて農家に無断で全国に出荷し、力の続く限り走った・・・。

(続く)

飽くなき反復運動は続く。

山口に帰ってきましたよ。

することが何もありません。

食って寝て、食って寝てを繰り返してました。

「生きる」=「息をする」
という活力や希望とかそういった目に見えない前向きな何かは一切なく、ただ24時間、定期的に反復行動を行っていました。


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