スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

反抗/暴動/絶望いや実は保守

仕事が終了した後、警部ビーに昔馴染みの友達のライブに行ってきました。

思えば、彼らが高校生の頃からの付き合いです。
今年「24」とかっていいよったので、6-7年の付き合いになります。

年が経つのを早く感じます。
まぁそのことがおっさん・おばさんの証なんだなと思います。

ライブはそれぞれの表現したいことを綿密・緻密に計算し、演奏力やパフォーマンスで魅せるという基本的なことですが、もっとも維持しづらいものをきっちりこなしてるバンドでした。
演奏力は明らかにウサギバニーボーイより高いので、文句のつけようもありませんが、パフォーマンスという点で「MCが長い」というのが、昨今の若者バンドの特徴なのかなぁと思いました。

友達のバンドを含んで3バンド見たのですが、
全て「MCが長い」のです。
その内容は、「ライブ告知」「演出」「面白かったこと」「客弄り」「アンケート告知」などバンドごとに違うのですが、少なくともライブの持ち時間30-35分のうち5-15分はMCでした。

僕らがなるべくMCを排除したほうが曲数が多く出来るという思想の元で、MHD(MC排除団体)に加入しているのでとても不思議でした。
まぁただそれだけなんですがね。

それと、見たバンドの中にメロコアのバンドさんがひとつあったのですが、
メロコアというジャンルに驚きました。

僕らが高校生・大学生の頃に聞いていたメロコアと昨日見たメロコアのバンドと曲・ライブパフォーマンス等一切変わりがないのです。

1990年代後半に既に完成されたジャンルだったんだなぁと思いました。
考えをめぐらすと、僕が大好きなグランジにしてもそれが当てはまるのです。

更に考えをめぐらしその理由を探ってみると、恐らく
「ジャンルを形成する上での規制が多い」
というのがその冠たる理由ではないかと思いました。

・テンポは140-200くらいの早めで、必ずエイトビートを用いる。
・リフはパワーコードを主とする。
・ギターの音はディストーション。
・ジャンプは跳んだあと、足をできる限り曲げる。
・歌詞はなるべく英詞が好ましい。日本語はメロディを邪魔するため、余り用いない。
・バンド人数は3人を基本とし、多くとも4人まで
・ベースが歌やコーラスに積極的に参加する
・弦楽器はなるべく位置を低く構える
等々、「メロコア」というジャンルとして成立させるまでの規制が多いのです。
故にその規制をクリアすると、時代を問わずして近しい曲・パフォーマンスが成立するのだと思いました。

グランジも
・コードは少なく。
・マイナーコードを多様。
・ドラムはHR気味。
・不協和音的なコード繋ぎを良しとする。
・ライブ、生活ともにネルシャツを多用。
・髪は長め
等、規制が多いので、上記のメロコアと同じく、時代を問わずして近しい曲・パフォーマンスが成立するのだと思います。

なぁんてことを思いました。

以上です。




スポンサーサイト

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-06 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Monthly

Categories

Appendix

hakkan_staff

FC2ブログへようこそ!

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。