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老いたるバンドマンの憂鬱

日曜に大学の先輩のライブに行ってきました。

大学の先輩といっても僕が浪人してるので、みんな同級生です。

大学の最中からか、大学卒業してからか知りませんが、僕は知らぬ間にタメ口を聞くようになっていました。まぁそれはいいです。

30超えて同世代の人たちがライブをしているのを見ると毎回ほっとしていましたが、
今回は同じ大学ということもあり、ほっとすることこの上ありませんでした。

なぜ、ほっとするのかと考えてみると、
口ではバンドをしつづけるのはいいことだと言っていても、やはり心のどこかで
「バンド=20代まで/いつまでも続けていては恥ずかしいもの」
という昔ながらの認識と
「表現の一形態ゆえ、どうしても趣味と割り切ると、最上の表現を模索しつづけていくのは難しい。」
また、
「人前で演奏し、評価を受けることに醍醐味がある」
という趣味としてはひどく向かないジャンルにも関わらず、
続けてくれているということとまだ同い年の人がまだバンドをしているなら、僕もバンドを続けても大丈夫という仲間意識ににほっとするのだなと思いました。

大抵のバンドマンは一定の年齢、期間を過ぎると上記のようなことを思い、止めていくのが通例です。
そして、ずっとやってるバンドマンを見ながら、
呆れる5割-羨ましい5割の複雑な心境で目の前の同世代のバンドを思うのでしょう。

僕もいつまでバンドをするのか分かりませんが、止めるまではずっと
「バンド=20代までの趣味/いつまでも続けていては恥ずかしいもの」
という思い込みと僕は戦っていくのだろうと思います。

もうバンドを初めて十数年経ちますが、未だに「完璧じゃー」とずっと思える曲がありません。
いつか「完璧じゃー」とずっと思える曲を作って、それを死ぬまで聞き続けたいですのぅ。

また、30を超えてもいろんな場所やいろんなイベントに呼んでいただき、ライブをさせてもらえる今の環境に感謝せにゃならんのうと2mmくらい思いました。

と、そんなことを思ったというお話。


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