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スーパーの魚コーナーからヒット曲の仕組みを考察するの巻
スーパーに行ったら、前まで魚コーナーでは、
「さかなさかなさかな~さかな~を食べると、あたまあたまあたま~あたまがよくなるぅ~」
という本人の遺伝子や努力は全く考慮しない歌詞の曲が流れていたのですが、
今日出かけてみると、
「たいたいたいたい~おめでたい~」
という曲に変わってました。
こういうスーパーの曲にも流行り廃りがあるんですね。
ただ共通項目として超覚えやすくできてます。
その仕組みをポップソングに流用し、愛の歌詞を乗っければヒット曲が完成するのでしょうね。
簡単ですね。
ただ、あとはそれを自分名義で発表する勇気のみですね。
そして人はそれをプライドなどという項目名をつけるのですね。
まぁプライドの入力規則は「保つ」と「捨てる」しかないのですがね。
そんなことをアイス買いながら思いました。
ではね。
「さかなさかなさかな~さかな~を食べると、あたまあたまあたま~あたまがよくなるぅ~」
という本人の遺伝子や努力は全く考慮しない歌詞の曲が流れていたのですが、
今日出かけてみると、
「たいたいたいたい~おめでたい~」
という曲に変わってました。
こういうスーパーの曲にも流行り廃りがあるんですね。
ただ共通項目として超覚えやすくできてます。
その仕組みをポップソングに流用し、愛の歌詞を乗っければヒット曲が完成するのでしょうね。
簡単ですね。
ただ、あとはそれを自分名義で発表する勇気のみですね。
そして人はそれをプライドなどという項目名をつけるのですね。
まぁプライドの入力規則は「保つ」と「捨てる」しかないのですがね。
そんなことをアイス買いながら思いました。
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