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紙おむつ大爆破

書き手:イトウ


年老いて、知的障害があり、独身の、そんな男がアメリカで死にました。
死ぬ直前に彼のアパートの部屋から15000ページ以上に及ぶ物語と300枚の挿絵が発見されました。
彼は遺言でその物語を含めた全ての持ち物を焼却してくれと言い残しました。
その物語の題名は「非現実の王国で」
彼が若いころから死の直前まで60年にわたって書き続けられていました。

挿絵サンプル1
挿絵サンプル2

彼はその作品を他者に見られることを望んでいなかったそうです。
それはあくまで自分だけのために書かれた物語でした。
誰にもわかりませんが、彼にはその作業を60年にわたってし続ける何らかの理由があったんでしょうね。

前回前々回とヴォイニッチ手稿について書きました。
僕がヴォイニッチ手稿の著者を「精神か知能に何らかのトラブルを抱えた人」と考えた理由のもうひとつは「非現実の王国で」と手稿に共通した空気を感じるからです。
美術教育を受けていないであろう稚拙な絵、性的な衝動がかすかに感じられる題材、などが両者にはあるように思え、それが共通した空気を醸し出しているような気がします。

ヴォイニッチ手稿は、このような他者からはうかがい知ることのできない、何かしらの内的理由を持った人間が書いたものじゃないでしょうか?

ただの直感レベルでの話なので文章が書きにくいことこのうえない。
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