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読書の備忘録

本を読んだり、映画を見たりといった時間を結構割いているのですが、僕はあらすじなどを全て忘れることができるという特技を持っているので、そんな特技を披露せずに済むように備忘録をつけようと思います。

2010/12/29- 2011/1/2
「笑う警官」佐々木譲





札幌のマンションに変死体発見。

死体の身元が判明。職業「婦人警官」

犯人捜査:捜査線上に一人の警官浮上。「津久井卓」

しかし、「津久井卓」はどうやら冤罪。
北海道警の裏金事件について翌日に道議会の百条委員会に証人として出席する予定だった。

「津久井卓」以前、潜入捜査で一緒だった「佐伯 宏一」に連絡。
助けを乞う。

「佐伯 宏一」が仲間を集め、「津久井卓」の冤罪証明をしていく。

それとともに、組織の腐敗を認めるために百条委員会に参加しようとする「津久井卓」を組織を売った警官「うたった警官」として組織から排除しようとすると北海道警ならずとも共感できる長く続く組織ならではの陰湿さを表現。

最終的には、真犯人が発覚。
「佐伯 宏一」が「津久井卓」の冤罪を証明。


2011/1/2 - 2011/1/5
「警察庁から来た男」佐々木譲
*「笑う警官」に続くシリーズ2作目





1、人権団体が、人身売買で北海道(すすきの)に売られたタイ人少女の保護を警察に求めたところ、
事情を聞いた警官が身元引受人が暴力団員と知っていながら暴力団員に少女の身柄を引き渡すという事件が発生。
2、すすきののぼったくりバーで男性がビルから落ちて死亡。事件性があったにも関わらず事故として処理される事件が発生。
まず、1の事件が少女の脱走→タイの大使館→日本へ正式に批判。
1の事件を踏まえて、2の事件が暴力団と警官の癒着の例として世界的に有名な雑誌で特集される。

警察庁から「監察官」が北海道警に来る。

「監察官」がうたった警官であることを信用に足る材料として「津久井卓」を補佐につける。

2の事件の被害者の父親が盗難事件にあい、「笑う警官」の事件のあと干されて部署異動があった「佐伯 宏一」がその盗難事件を担当し、2の事件に絡んでいく。

監察官と「津久井卓」は主に1の事件、「佐伯 宏一」は2の事件を主に解決を目指す。

両方の事件の底には、同じ暴力団と警察内のある組織との表裏一体の関係が寝そべっている。
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