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伊藤の読書報告です。
「夢探偵」 筒井康隆 編
島尾敏雄という作家の夢ものと呼ばれる作品群がなかなかよろしいとの情報を得たので探していました。
この本は夢に関する文章を集めたもので、その中の一編に島尾敏雄の夢に関する話が載っています。
内田百とかも入っているけど、個人的にえかったのは、横尾忠則の夢日記。安部公房の「阿波環状線の夢」も既読だけどえかったですよ。
島尾敏雄という作家の夢ものと呼ばれる作品群がなかなかよろしいとの情報を得たので探していました。
この本は夢に関する文章を集めたもので、その中の一編に島尾敏雄の夢に関する話が載っています。
内田百とかも入っているけど、個人的にえかったのは、横尾忠則の夢日記。安部公房の「阿波環状線の夢」も既読だけどえかったですよ。
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